家ガールの韓国カルチャー探求

K-POP、K-indie、K-文学を中心に、映画やドラマ、食べ物やコスメなどまで、韓国についてひたすら書き付けていきます。

【CRAVITY】カムバ!2023.03.06『MASTER PIECE』(からの考察編)

2023.03.07

CRAVITYのカムバックから24時間以上が経ちました。

スミンだ回せだ、タイムラインが楽しいだけじゃない物騒さを醸し出す時間ですが、リード曲「Groovy」のMVは可愛いとかっこいいが詰まっててすごく良いので、普通に何回も観ちゃいました。シンプルにリピートしている。

www.youtube.com

 

『MASTER PIECE』に入っている6曲ともそれぞれ良曲揃いで、それについて色々書こうと思っていたのですが、音源を何回も聴いて、「Groovy」のMVを何回も観ているうちにふと頭をよぎったのです。

 

 

CRAVITY、夏にイルデ(日本デビュー)するんじゃね???!!!!!

 

 

楽曲やMVの考察の前に、何でそう思ったかを書き残しておこうと思います。

【CRAVITY】テヨンくん、おたんじょうびおめでとう☆

2023.01.27

CRAVITYのマンネのひとり、テヨンくんのお誕生日!チュカヘ!

2003年生まれだから、日本だとハタチのお誕生日なのだけど、お正月に年を取らなくなった韓国の新方式でも21歳なんですね…


www.youtube.com

 

テヨンくんは、いかにもマンネな天真爛漫さもありながら、どこかクールで寂し気な空気も纏っていて、妙に大人に感じる瞬間もあります。時々私にグサッと刺さる名言を発していることもあるので、親子ぐらい年下なんですが、一人の社会人として尊敬している部分もあったり。

 

テヨンと言えば……という楽曲はたくさんあるでしょうが、私は「VIVID」かなぁ。サビがテヨンというのもあるけど。


www.youtube.com

 

あとは「VENI VIDI VICI」。これはミニとのダブル主演というイメージですね。VENI VIDI VICIはCRAVITYを知って最初に好きになった楽曲で、なんというか、少年らしさとセクシーさという、一見相反するような要素がしっかり共存している、矛盾じゃない感じが、CRAVITYにしか出せない楽曲とMVの世界になっている思っています。テヨンとミニがやたらお腹露出してるのも~☆無理は~しないで~~でも美しいし素敵です☆☆☆という感じ。


www.youtube.com

 

テヨン愛、まだまだ書きたいことはあるのだけど今日はこの辺で。新しい一年もテヨンにとって幸せで輝くものであって欲しいです。なんか、日に日にデビュー当時のやんちゃさな少年ぽさがまろやかに薄まってきて、毎日が楽しみな人ですね。