【CRAVITY】カムバ!2023.03.06『MASTER PIECE』(からの考察編)
2023.03.07
CRAVITYのカムバックから24時間以上が経ちました。
スミンだ回せだ、タイムラインが楽しいだけじゃない物騒さを醸し出す時間ですが、リード曲「Groovy」のMVは可愛いとかっこいいが詰まっててすごく良いので、普通に何回も観ちゃいました。シンプルにリピートしている。
『MASTER PIECE』に入っている6曲ともそれぞれ良曲揃いで、それについて色々書こうと思っていたのですが、音源を何回も聴いて、「Groovy」のMVを何回も観ているうちにふと頭をよぎったのです。
CRAVITY、夏にイルデ(日本デビュー)するんじゃね???!!!!!
楽曲やMVの考察の前に、何でそう思ったかを書き残しておこうと思います。
【CRAVITY】テヨンくん、おたんじょうびおめでとう☆
2023.01.27
CRAVITYのマンネのひとり、テヨンくんのお誕生日!チュカヘ!
2003年生まれだから、日本だとハタチのお誕生日なのだけど、お正月に年を取らなくなった韓国の新方式でも21歳なんですね…
テヨンくんは、いかにもマンネな天真爛漫さもありながら、どこかクールで寂し気な空気も纏っていて、妙に大人に感じる瞬間もあります。時々私にグサッと刺さる名言を発していることもあるので、親子ぐらい年下なんですが、一人の社会人として尊敬している部分もあったり。
テヨンと言えば……という楽曲はたくさんあるでしょうが、私は「VIVID」かなぁ。サビがテヨンというのもあるけど。
あとは「VENI VIDI VICI」。これはミニとのダブル主演というイメージですね。VENI VIDI VICIはCRAVITYを知って最初に好きになった楽曲で、なんというか、少年らしさとセクシーさという、一見相反するような要素がしっかり共存している、矛盾じゃない感じが、CRAVITYにしか出せない楽曲とMVの世界になっている思っています。テヨンとミニがやたらお腹露出してるのも~☆無理は~しないで~~でも美しいし素敵です☆☆☆という感じ。
テヨン愛、まだまだ書きたいことはあるのだけど今日はこの辺で。新しい一年もテヨンにとって幸せで輝くものであって欲しいです。なんか、日に日にデビュー当時のやんちゃさな少年ぽさがまろやかに薄まってきて、毎日が楽しみな人ですね。